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獅子の勇猛と狐の狡猾と

amazon:[Blu-ray] マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] 「マイティ・ソー ダーク・ワールド」を観た。
 世界樹「ユグドラシル」に連なる九つの世界。それらの世界を統べる神々の王は、アスガルドに都を構えるオーディン。その父親であり先王であるボーは、宇宙に光が生まれる前の世界をほしいままにしていた原始の種族、"ダーク・エルフ"との間に熾烈な戦争を起こした。
 そもそもの戦火はダーク・エルフから上がった。
 ダーク・エルフを統べる王はマレキス。彼は光に満ちた世界を忌み嫌う。そこで彼はこの"汚れた"世界を、再び闇で覆い尽くすべく、その実現のための最終兵器の使用を企図する。
 無限の破壊力を誇るそれは、エーテル。
 エーテルは物質をダーク・マターへと変換し、それをもってして世界を破滅させる威力を有する。また、液状でどんな形状をも取り得るエーテルは、物理的破壊が不可能であるのみならず、通常は生命体の体内に宿ることで存在を維持する。
 エーテルの原動力は、宿主の生命力である。
 宇宙を混沌の闇へと逆戻りさせたいマレキスにとってはまさに「鬼に金棒」といったところだが、エーテルを用いることができる機会というのは実は多くない。
 九つの世界、つまり九つの惑星が一直線に並ぶ「コンヴァージェンス(惑星直列)」の間だけが、最終破壊兵器としてのエーテルの使用機会である。
五千年に一度訪れる「コンヴァージェンス」のさなかに「マレキス」が「エーテル」を手中にしたなら、この闇の王は必ずや最終破壊兵器を発動させることだろう。
だから、エーテル発動による世界の破滅を防ぐには、その発動条件を満たさないようにするしかない。いざ起こってしまった事態に対処するのではなく、予防措置をとるのが重要である。
 ボーの率いるアスガルド軍は、ダーク・エルフの住まうスヴァルトアールヴヘイムへと侵攻し、マレキス率いるダーク・エルフ軍との戦闘に入った。そしてコンヴァージェンスの終わる刻限まで、マレキスに兵器としてのエーテルを起動させなかった。
 宇宙の安寧秩序を守るボーは、一方で多くの犠牲を払いはしたが、エーテルの起動阻止という最低限の目的を果たした。しかし、エーテルそのものの破壊は成し遂げられずにいた。エーテルの秘めたるエネルギーの大きさに破壊を断念せざるを得なかったのだ。
 この後、アスガルドはエーテルを隠し続けることになる。
 アスガルド軍の邪魔が入ったことで宿願を果たすことの叶わなかったマレキス。ダーク・エルフの王は失意のなかにあったが、側近の激励によって捲土重来を期することに。
 マレキスさえ生き延びれば、宿願は果たされる。コンヴァージェンスはまたその瞬間が到来する。最終兵器発動のその機会までにエーテルを手中にすればよいのだ。
 敵に背を向けるのは屈辱なれど、ひとまずは撤退だ。
 今は、待つ。条件の揃うそのときが来るのを!

amazon:[DVD] アベンジャーズ  本作は「アベンジャーズ」後の世界が舞台だ。
 アイアンマンことトニー・スタークはニューヨーク決戦を経てPTSDを抱え、その克服と「自らが何者であるか」の問い掛けに対して、出会いを経て己の信念に立ち返ることで解答を見出した。それが「アイアンマン3」で描かれた。
 本作より後の公開となるが、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」で、スティーブ・ロジャースもまた苦悩した。自らの信念と「アメリカ」の名を冠するヒーローとしての在り方との摺り合わせが為され、古き良きアメリカを己の拠り所とする頑固者が、自らの為すべきところを成した。
 アベンジャーズのビッグ3。残るは、雷神ソー。
 ソー・オーディンソンはその名の通り、大神オーディンの息子である。アスガルドを治め、世界樹ユグドラシルに連なる九つの世界を統べる王の、その後継者たる存在である。少なくともオーディンはこれを望んでいる。
 人を超越したとはいえど、トニーとスティーブが手にした鎧は科学技術の恩恵に与ったもの。ソーはそもそもが神である。その在り様を地球人と同様には捉えられない。
 それだけにソーは扱いに困る。地球上では間違いなく最強の部類に入る。その強さは、もはや歩く大規模災害と呼んで差し支えないハルクと一対一の殴り合いを演じられるほどである。
 ソーに限らずアスガルドの勇者は、誰しもが一般的な地球人をゆうに凌駕する力を持つ。戦闘のレベルが段違いに高い。
 力に優れたるも心が未熟なままのソーは、徒に兵を動かし、ヨトゥンヘイムとの間に緊張関係を作り出してしまった。その罰として、神の力を奪われ、ただの人間としてミッドガルドこと地球へと追放される。これがシリーズ一作目の前半における流れだ。
 人間との間に対等な立場を作るには、そして物語において死と再生の通過儀礼を成し遂げるには、地球人へと弱体化しなければならなかった。物語の要請として弱くならなければならなかったのだ。
 これを裏返すことで明示できるのは、ひとつの事実。「強者(mighty)であることが常態なのだ、ソー・オーディンソンは」ということ。

 アスガルドの御家騒動に端を発する英雄譚は、地球人との協力関係を築いたテセラック回収任務を経て、ソーの成長を紡いできた。
 雷神ソーはもはや血気盛んに蛮勇を誇るだけの戦争バカではない。
 成熟し、英雄の器をそなえた彼を擁するという一点において、アスガルドをはじめとする九つの世界の行く末は明るい。
 それだけにソーを冒険に誘うのは難しい。己の分を弁え、物事に対して冷静に、そして虚心坦懐にあたる男に危険を冒させるのは、それ相応の理由が必要となる(冒険好きという生来の気質があるにせよ)。
 たとえば、それ(冒険)をしなければならない立場におかれたなら?
 アスガルドの戦士でありオーディン麾下の兵士であるソーは、だから任務を課せられることがある。「アベンジャーズ」の作中におけるテセラック回収とロキの逮捕は、彼が果たすべき任務。しかしチタウリとの戦闘は任務の範囲外。
 とはいっても、九つの世界を守護するはアスガルドの軍人としての務めではある。ミッドガルドの危難に際して務めを果たすのは当然だけれども、そこに私情が絡んでないわけでもない。
 私の都合で行動を起こすことを慎むソーにあって、その例外となるのが、ジェーン・フォスターに関連する事柄だ。
 ジェーンはソーにとって、異郷にて出逢った恋人。自らの信念を貫く芯の強さを持ち、博愛に満ちた女性だ。
 生き方も立場も違えば寿命から大きく差が生まれるソーとジェーン。離別が必ず待つ二人だから、両者ともにそれがわかっているから、互いに想いは募れども再会することなく過ごしてきた(尤も、会いたくとも容易に会いに行けない事情が地球人のジェーンにはあったのだが)。
 ソーに冒険活劇を演じさせるには彼自身を危機にさらすより、彼の愛するジェーンとその世界を窮地に陥れるのが近道だ。というか、物理的攻撃力においてソーに比肩しうる戦士が数少なく、また彼自身が問題解決において武力行使を最終手段としているので、血湧き肉躍る展開がなかなか望めないわけで。
 だから「マイティ・ソー」のシリーズ作品では、ジェーン・フォスターの安全と彼女の生きる地球の平和が脅かされることが、雷神ソーのスイッチを入れる。

 本作でアスガルドはダーク・エルフの襲撃を受ける。侵入を不可能とするヘイムダルの眼をかいくぐってアスガルドに大いなる傷を負わせたマレキスとその軍勢は、その際にフリッガを殺害する。
 フリッガ。オーディンの后にして、ソーとロキの"母親"。
 愛する后を喪ったオーディンは激昂して復讐に逸る。戦争に勝利するために手段を問わなくなっている王を諫めるには状況が進みすぎていることを悟ったソーは、敢えて王の命令に背く。
 ここにおいてソーの行動を方向づけるのがジェーンの存在だ。
ダーク・エルフ襲撃に先立ち、ジェーンがエーテルの器になる出来事があり、その端緒となった空間の歪みはコンヴァージェンスが近付いていることを示唆する。これは、マレキスがその手に取り戻したい最終兵器とジェーンの同一化であり、ダーク・エルフの王が待ち望んでいた最終兵器発動の瞬間である。
 物語はエーテルを中心に動いている。そしてエーテルとジェーンとはこの時点で骨絡みなのだ。
 ジェーンへの身の危険、世界が闇に覆われる危機。いずれも刻一刻とタイムリミットの迫る、ソーにとっての現実的な窮地である。
 ここでソーとオーディンとの間に見解の相違が生じる。
 ソーとしては一刻も早くジェーンの体からエーテルを取り除きたい。そのためにはエーテルを自在に扱えるマレキスとの接触は不可欠だ。ジェーンからエーテルを取り出した後、最終兵器エーテルを発動させる前にマレキスを倒す。これがソーの描く作戦だ。
 オーディンとしてはコンヴァージェンスを過ぎるまでマレキスがエーテルを手にしないよう、その器ごと隠しておきたい。そのためにジェーンが犠牲となってもやむを得ない。とにかくマレキスに機会を与えない。むしろダーク・エルフの軍勢を殲滅することで、積極的に事態を優位へと運ぶ。
 ソーはジェーンも世界も諦めないが、オーディンは世界と引きかえにジェーンを諦める。最小にしても犠牲を支払うことを当然と考えているオーディンに対して、何らの犠牲も支払う必要はないとソーは考えている。否、犠牲が生まれることなど全く考えてない。
 獅子の勇猛と狐の狡知を併せ持つのがオーディンならば、ソーは勇猛のみにて自らの信ずる道を行く。両者のうち、どちらが正しいとか誤っているとかではない。統治には勇猛であるだけでなく狡知でなければならない場面も出てこよう。
 ソーにない性質。それをそなえるのがロキである。

amazon:[DVD] マイティ・ソー  実はヨトゥンヘイムに出自のあったロキ。
 この事実はロキの胸に暗い影を落とす。
 ロキにとって長く敬愛の対象であったオーディンに対しては、自らが手中にする王権を能力に秀でた者でなく血を分けた子に無条件に譲り渡そうする、臣民を顧みぬ暗君との認識を抱くようになる。
 これは裏切られたとの思いが強いあまりに生まれた憎悪である。
 己がうちに消しきれない父王オーディンへの崇敬の念。それがためにむしろ瞋恚の炎は身を灼いて。オーディンを心底から軽蔑できれば、ロキの心の持っていきようも違ったものになっていたかもしれない。
 オーディンへの憎悪、ソーへの嫉妬と侮蔑と劣等感は、ロキの闘争心を刺激し、彼を大胆な行動へと駆り立てる。
 そして復讐心。
 大義のない復讐は遂行にあたって頓挫させられた。利用するはずだったハルクにビッタンビタンにされちゃって。コテンパンどころじゃない。ビッタンビタンだ。
 自分のための復讐では痛い目に遭った。しかし愛する者を殺されたことの復讐ならどうだ?
 アスガルドはヴァルハラを急襲したダーク・エルフの残党。カースと化した斬り込み隊長アルグリムに対して導きを示したロキは、その狂兵が犯した殺害の犠牲者が誰かを知らされる。
 王位継承の一件こそ納得がゆかなかったものの、ラウフェイに告げられるまでロキは自分がオーディンの実子であると信じて疑わなかった。
 それはロキにソーと分け隔てなく育てられたという実感があったからだろう。確かな母の愛情を受けとめてきたのだ、フリッガから。
 残酷な事実の告知は、父殺しの衝動と兄への競争心を煽り立てたが、母への想いだけはこの天邪鬼のなかに何ら変わらずに残った。
 その母が殺された。殺したのは自分が見逃したどころか道案内をしてやった狂兵。
 ロキの心中は如何ばかりであろう。「伯父の死に責任と後悔を覚えるピーター・パーカー」もかくやの憔悴ぶりを見せはするものの、そうはいってもその主体は誰あろうあのロキだけに、真情について一抹の不信を差し挟まずにはいられない。
 目的を果たすためなら手段を選ばない。この点で、己が在り方に矜持を持つソーとは異なる価値観をロキは有するわけで。
 だから、「母親の惨死に関して責任と悔恨の念に責め苛まれる」ロキの姿は、それこそが擬態なのかもしれないと疑ってしまう。
 否、ロキはフリッガの死を悼んでいる。その思いはオーディンに劣らない。それだけは偽りのないところだ、とも思われる。
 自らの真情に忠実なるが故に謀反を起こしたロキ。なればこそ、母親への想いもまた本物であるはず。この欺瞞の神は、その性質から呼吸するように韜晦を吐き続けるが、その根本はソーにも勝る情熱家だ。その一方で現実主義者でもある。
 ソーが武人としてのオーディンの血を色濃く受け継いだとするなら、ロキの能くする魔法はフリッガから教わったものだろう。このことからわかるように、ロキとフリッガとは特別な結びつきがあった。父や兄に対するそれとはまた違った関係性を、ロキは母親との間に築いていたのだ。
 しかし、ロキはやはりロキである。目的を果たすためなら如何なる状況をも利用しない理由はない。
 しかしこうも思うのだ。フリッガの死によってロキは以前にもまして野望を叶えなければならなくなった、と。自分の成功を母上に見てもらわねばならない、と考えてるのに違いない。

 違うかな?

 ジェーン・フォスターを救うべくソーはロキに助力を請う。正攻法が効かない状況なら搦め手から攻めるしかない。搦め手ならばロキだ。しかもロキはヘイムダルの眼を逃れてアスガルドと外界とを行き来した実績がある。
 精神的に成長著しいソーは、自分というものを弁えられるようになり、そして他者をも正しく評価できるようになった。だから、宿敵となったロキに対してもその優れたる点を認められる。
 ロキもまた己が失敗から学ぶところはあったようで。自分にはないソーの魅力、その高い能力を肯定できるようになって。否、自分の目的を達成するための駒としてソーを有効活用する意図を固める。
 母の復讐は果たす。これは揺るがない。そのうえで、かねてよりの宿願も実現する。
 そのためにはソーを欺かなければならない。戦闘バカを騙すのは容易いものの、ここ何度か騙されっぱなしではあるから、さすがの単細胞も疑り深くなっているだろう。命懸けの芝居を打たねばなるまい。
 でもあの場所は、命を懸けるだけの価値はある。
 かくして、悪戯好きの神は一世一代の大芝居を打つことに。騙されたのはソーのみに非ず。ここにも胸打たれた単細胞がひとり。込み上げる涙と感動を返して!

 ソーとロキ。獅子と狐の化かし合いはさておき(とはいっても、化かし合いで獅子が狐に勝てるわけがないのだけれど)、ソーとマレキスの最終決戦の場となったのは、ミッドガルドこと地球だ。

 ロンドンを舞台に規格外の戦闘が繰り広げられる。
 ダーク・エルフの侵攻は素早く為された。これは旗艦一隻による急襲である。
 そもそも先の大戦においてダーク・エルフ軍はその数を減らされている。復活に向けてゲリラ戦を強いられた所以である。アスガルド襲撃はエーテルの奪取は勿論のこと、アスガルドの出鼻をくじき軍勢をととのえるのを遅らせる、時間稼ぎの意図があったわけだ。
 マレキスにとってみればエーテルを発動させればそれで勝利なのだ。本領を発揮するエーテルを停止させることなど誰にもできないのだから。
 だから、マレキスは"約束の地"に辿り着きさえすれば良かったのだ。それが地球はイギリスのロンドン、グリニッジであったというだけ。
 九つの世界の中心、地球はまさしくミッドガルド(中央の囲い)というわけだ。
 用心して光学迷彩を施して透明化して上陸したものの、原住民からは大した迎撃も受けず、我が事成れりと思い込んだら、なぜかまた雷神が。
 しかし、だ。
 こうまでスピーディーに事が運ばなければ、アスガルド軍もさることながら、宇宙最強の呼び声高いチタウリを撤退せしめた奴らが出張ってくる。
 そうなると事態は「マイティ・ソー」単独タイトルでは済まなくなってしまうわけで。つまり、「アベンジャーズ ダーク・ワールド」だよ。
 ここがマイティ・ソーの物語の弱いところだ。主人公が規格外の世界観と力を有するので、地球という舞台に収まりきらないのだ。地球の通常兵器が通用しないのは当たり前。ソーがこれまで相手にしてきたのは、地球人となっていた期間を除いて、いずれもが地球外生命体やその兵器である。
 そのように敵を設定しなければソーの相手にならない。英雄譚のお約束である「ヒーローが窮地に追い込まれる」が、作中で成立しないのだ。

amazon:Captain America Movie Shield (Adult) キャプテンアメリカムービーシールド(大人用) サイズ:One-Size  ヒーローとは、盾である。
 大いなる脅威に瀕して絶えなんとする命を明日に繋ぐ、そのために己が身を危険の前へ投げ出せるのがヒーローだ。
 己が命を盾とすることがヒーローの本質だからこそ、Marvelにおけるヒーローの中のヒーローはヴィブラニウム製の盾ひとつ携えて脅威へと立ち向かう。
 キャプテン・アメリカにせよスーパーマンにせよ、星条旗をコスチュームカラーに持つ、そして出版社を代表するスーパーヒーローは、破壊する力を誇るのどはなく護ることを本意とするのだ。
 ソーは破壊者である。たとえ護ることを念頭においたとしても、ソーが行うのは破壊である。敵にせよ、ビフレストにせよ(シリーズ第一作より)、雷神は攻撃し破壊することでしか目的達成のアプローチを為すことができない。
 これは物理的破壊にとどまらない。本作でソーは父王の絶対的命令すら破ってみせた。
 ソーは自分を軍人であると弁えている。将器こそあれど決して王者足り得ない、と。
 破壊の容易さを、構築の難しさを、雷神はここ最近の出来事から思い知った。
 これはソーの成長の証しである。足りぬことを認められるようになったのだから、これが精神的成長でなくて何だというのか。
 だから、ソーはロキを惜しんだのだ。王者と成り得たのは、単純明快な性質の自分ではなく、清濁を併せ呑むことのできるロキであった、と。
 ソーの偽り無き心情はロキに届いただろうか?

 そしてオーディンの安否は?

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